arrive とreach
こんな違いがあったんだ!
先日ひょんなことから「到着する、着く」という意味のarriveと reachに何か使い方に違いがあるのかと思い辞書を引いてみたところ、厳密なものではないとはしながらも、詳細な解説欄に「困難・努力を伴う場合は普通reachが好まれると」とありました。
中学生の時にarrive を習い、そのあとにreachも同じ「~に着く」として、全く同じ意味で使い方も気まぐれでarriveを使ったり、たまにreachに変えてみたりしていましたが、こんな違いがあったとは恥ずかしながら知りませんでした。
もしかして常識だったら英語講師失格でしょうが、文法書を数冊開いて確認しましたが意味や使い方での違いを指摘しているものはなくほっとしました。

これ使える
辞書の解説にも「厳密なものではない」と但し書きがあったので、とりわけ生徒さんたちにその違いを説明する必要はないだろうと思ったものの、「いや待てよ、これ使える」と思い直しました。
というのはいつかもブログで書いたことがありますが、今の生徒さんたちは単語を覚えることが苦手で、あまりその意味や使い方に興味を示さないお子さんが多い気がします。
それではうんちくとして同じ意味を持つ単語や熟語のちょっとした違いを説明し、印象付けを強くしてボキャブラリーを増やしてもらうのはどうでしょうか?
効果あるなしは別として毎回のレッスンで試してみたいと思います。
辞書の解説の所をスキップせずに丁寧に目を通せばよいのですから。
自分の失敗で何とか生徒さんに
今思うとこのようなやり方を含めて、暗記一辺倒のやり方とは違う方法で英語を学習していたらかなり効率よく理解したりもっと英語に興味をもって取り組めたのにと思いますが、今更振り返っても時すでにおそしです。
私ができることは私の失敗から得た学習法で私の半分、いやいや2割程度の時間と努力で彼らが英語をもっとうまく話したり書いたりできればという思いです。