Singapore駐在①
シンガポールへ
2000年の1月からシンガポールに赴任することになりました。
長男が第一志望だった大学の付属高校に合格した直後でしたので、久しぶりの単身赴任になりました。
アメリカでの5年間の駐在のあとでしたし、年齢も40代前半ばでいわゆる脂ののった年代で、怖いものなしの自信満々での旅立ちとなりました。
今から考えてみると本当に思い込みと言うのは怖いものです。

きな臭い雰囲気
シンガポールの現地法人は、現場のビューティーコンサルタント(以下BC)をいれると100人ちょっとの規模の会社でした。
シンガポールには徴兵制があり、若い男性は兵役に取られるので、女性のパワーが強く職場でも女性が男性を顎で使うような光景に何度も遭遇しました。
ただでさえ女性中心の職場である化粧品業界では、想像していた以上にウーマンパワーが旺盛でした。
赴任した最初のころこそ、新しい社長の様子見宜しく柔らかく親切な態度で接してきた女性幹部連中も、時がたち「今度の社長は柔い」とわかると
態度が変わってきたり、反抗的な態度も見せ始めるようになってきました。
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