レベルが高すぎて、言い訳?②
昔のヤンチャ
前回の続きです。
東大に毎年60人近く合格者を出している中高一貫校の中学生と、偏差値75越えの有名大学付属校に通われている生徒さん達ですが、あまりにも学校の定期試験が難しくて、非常に苦労されているというお話でした。
ただ、2人ともそのような有名校に通われているだけあって、地頭は相当優れているのです。
2人とも中学入学時から英語は嫌いということで、基礎を少しヤンチャしたっていう感じでしょうか?
新しいことの吸収力は目を見張るものがあるのですが、何せ文法や単語力の基礎が・・・
天使と悪魔
親御さんたちからの必死のリクエストを受けあれこれ考えましたが、結局は基礎に戻るしかないということです。
かといって現在の授業の内容も同時進行で理解してもらわなければならないため、教える方も習う方もかなり必死にならなければなりません。
こうなったら、
「せっかく入った学校になのに、留年したらお父さんお母さんは泣くだろうな。」
とか
「留年2回したら退学らしいよ。」
などと脅迫も入れながら、やる気を喚起していかなければとは思います。
が、やはり勉強は楽しくしなければ効果は出ないことも確かで、その方法をいくつか試してみようと考えています。

先ずは先生がしっかりしなければ!
私も英語を教え始めてかれこれ10年近くたちましたが、今から思えば反省の連続でした。
良かれと思ってきた教え方が実は生徒さん達には珍紛漢紛であったり、全然英検の合格や学校の成績アップに結び付かなかったりしたことも数多くありました。
それでも、多くの生徒さんたちは喜んでレッスンを受けてくれ、英検合格や成績アップを一緒に喜んだりしながら英語教室を続けてきました。
今回の2人の生徒さんも絶対伸びると信じて、できる限りのサポートはしていこうと思いますが、取りあえずの目標は赤点脱出ということで。
いやいや、彼らをクラス一番に上げるくらいの意気込みが無くてどうする!
「よし、頑張るぞ!」
自分でも支離滅裂な気持ちになってきましたが、その結果を数か月後にお知らせできればと思います。