絶対音読!①
何故音読してくれない?
今までにも何度も音読の大切さと、その徹底を生徒さんたちに指導してきたことを、このブログ上でご紹介させていただきました。
一部の生徒さんは熱心に音読練習をしてくれて、成績も上がってきているんですが、多くの生徒さんたちは私の思いほどには熱心になってくれていませんでした。
何故なのかなとずっと思い悩んでいたのですが、その理由がわかりました。
私のやり方が間違っていたみたいです。
目からうろこ!
最近、英検対策としてリーディングより、リスニングとライティングに時間を割いて指導するようにしていますが、リスニング力を上げるために取っている指導法が、棚から牡丹餅で何と多くの生徒さんに音読の大切さを知る機会となっているみたいです。
今までは250語程度の文章や、過去問の読解問題の文章をリスニングも併せて10回程度の音読をするように指導してきましたが、どうも今までのやり方は生徒さん達には退屈で効果を実感できる方法ではなかったみたいです。

これならわかるかも!
最近は、過去問の会話問題を中心に以下のような方法で指導するようにしています。
・先ずは問題を解いてみる。(わかるかな?)
・問題となっている会話文を聞いて、その後意味と文法事項を確認するため、会話文を音読してみる。(短くて分かりやすいので、音読もリスニングも苦にならない!)
・リスニング+音読のセットを、一字一句聞き取れるようになるまで、10セット繰り返してみる。(5回くらいで完全に聞き取れるようになる!)
・最後の仕上げとして、耳に入ってくる英文をそのまま口に出してみる、いわゆるシャドーイングを5回程度やってみる。(難しいと思っていたシャドーイングで、耳に入ってきた文をそのまま口に出せた!)