飲食の英語
ダージリン?
先日、英会話のテキストのロンドンでのアフターヌーンティーの場面で、ある女性が紅茶のダージリンをオーダーするシーンがありました。
ダージリンと言えば、いつかこのブログに登場したロサンゼルスで大変お世話になったK子さんがお好きでした。
K子さんはアメリカ在住にも関わらず、食事の際にはコーヒーではなく、よく紅茶を頼まれていました。
ある日、
「石井さん、私はダージリンが好きでよくオーダーするのだけれど、なかなか通じないのよ」
という話をされました。
彼女曰く、Darjeelingの発音、特にアクセントの位置を間違えることが多く、そうすると何回言ってもウェイターやウェイトレスが理解してくれなく、最終的にはEarl Greyに代えてしまうことが時々あったそうです。

違うのが欲しかったのに
その当時の私は紅茶と言えばリプトンのティーバッグしか知らなくて、紅茶などどれも同じで、DarjeelingやらEarl Greyといった紅茶の種類があることなど想像もつきませんでした。
その後、興味本位で私もDarjeelingを頼んだことがありましたが、やはり何回言っても、相手の方にはわからなかったようで、逆に普通のコーヒーに代えたことを覚えています。
レストランやバーでオーダーしたけど発音が悪くて伝わらなかったことは何度もありました。
馬鹿になるドリンク
最初に渡米した際の英語のレッスンで、マクドナルドは「ドに強いアクセントをおき、あとは控えめに発音する」ことを習ったおかげで、ハンバーガーで困ったことは一度もありませんでしたが、私の好きなウオッカトニックをオーダーした時は、何度もつらい思いをしました。
ウオッカはロシア語でvodkaであることは知っていたので、ヴォッカと発音したのですが、2回に一回はジントニックに代えていました。
伝わらないのです。
何回も試行錯誤をした結果、バカトニックとはき捨てるように言うのが一番通じたみたいです。
バカトニックを愛飲したおかげで、理解力と記憶力に問題が生じてきた今日この頃です。